RECRUIT採用FAQ

筆記試験について

Q 筆記試験はどういう流れでしょうか。
A

2024年度定期採用の筆記試験は2つのステップがございます。OPQという適性検査の受検と、テストセンターでのWebテスト受験です。 まず、ご自宅や学校などのPCからOPQテストをWebで受検いただきます。OPQを受検するとテストセンターの予約を行うことができるようになりますので、ご希望の会場・日時を選択ください。1回しか予約できませんので、忘れずに必ずご受験くださいね。 また、Webテストの種類は事前公開しておりませんが、いわゆる難問奇問と揶揄されるオリジナル問題はございませんのでご安心ください!

Q 作文試験はありますか?
A

2024年度定期採用では、作文試験は実施いたしません。そのかわりエントリーシートの中に作文がございますので、締め切りまで推敲を重ね、納得がいく作品を書き上げていただけたら嬉しいです。

面接について

Q 面接はオンラインですか? 対面ですか?
A

2024年度の定期採用は、オンラインと対面のハイブリッドで実施する予定です。第一次面接はオンライン面接ですが、第二次面接以降は感染症対策を徹底したうえで、本社での対面面接を予定しています。したがって、第二次面接以降の選考においては、その時点での日本滞在が条件となります。 もちろん状況によって変更になる可能性がございますので、マイページやメールを随時チェックしていてくださいね。

Q 面接ではどのような服装が好ましいでしょうか?
A

面接時の服装は指定していません。面接はあなた自身のプレゼンの場であり、正解はありません。 スーツでも私服でも、自分自身をアピールするのにふさわしい服装をご自身でお考えになってください。

Q 面接ではどのくらい時間の拘束がありますか?
A

面接の方法や順番によって変わりますが、1〜2時間程度です。ただし、面接そのものの時間は第一次面接で20分程度、最も長い面接でも30~40分程度です。 早く会場に到着すれば早く面接の順番が回ってくるというわけではないので、当日は指定の時間に合わせてお集まりください。

Q 面接官はどのような構成ですか?
A

講談社の面接では受験者1名に対し、面接官が複数名で対応します。必ず複数の視点をもって、受験者ひとりひとりとお話しさせていただきます。2023年度の選考の流れを参考までにご覧ください。
2023年度の選考の流れ

Q 面接日が他社の選考や授業と被ってしまった場合、日時の変更はお願いできるのでしょうか。
A

原則として面接日時の変更は認めておりません。選考スケジュールはなるべく早いタイミングで都度公開しますので、ご自身の責任でスケジュール調整をお願いします。 なお、第一次面接は予約制となりますので、ご自身のスケジュールに合わせて早めに予約をしてください。第二次面接以降は時間指定となります。どうしても、という場合にはご相談ください。

Q 交通費は出ますか?
A

第二次面接以降、ご自宅からの距離に応じて支給いたします。海外から受験される場合も同様です。

Q 対面面接の際、感染症対策はどのように行っているのでしょうか。
A

検温やアルコール消毒、喚起の徹底、密にならない会場設定、アクリルボードなどによる飛沫対策など、できる限りの対策を実施予定です。

Q 面接の控室で注意すべきことはありますか?
A

面接の待ち時間はできるだけリラックスしていただきたいので、あまり制約を設けたくはないのですが、食事(飲み物は可)、PCやスマホ、携帯電話の利用などはご遠慮いただいています。 通話だけでなく、メールやSNSへの投稿なども禁止ですので、基本的に通信機器はカバンの中から出さないようにお願いします。

Q 面接ではエントリーシートに基いた質問をされるのでしょうか。
A

基づいた質問をされることもあれば、さらに深く広い質問をされることもありますし、まったくエントリーシートとは関係のない質問をされることもあります。 ただし、ご提出いただいたエントリーシートは、各面接の面接官もじっくり読み込んでいます。選考全体においては、みなさんを知るための地図のように大切に扱わせていただきます。

エントリーシートについて

Q エントリーシートの提出は郵送ではないのですか?
A

2020年度入社定期採用より、講談社のエントリーシート提出はマイページからのWEBアップロード方式に変更いたしました。国内外問わず、どこからでも提出しやすくなりました。2024年度もアップロード形式をとっており、郵送では受け付けておりません。

Q エントリーシートの流れを教えてください。
A

マイページからのWeb 入力と手書きシート(A4・3枚)のPDFアップロードで本エントリー完了となります。取り掛かる順番はどちらからでもかまいません。応募方法の詳細はマイページでご案内しておりますので、まずはマイページにご登録ください。

Q エントリーシートに入力した内容を修正したいのですが。
A

エントリー締切日(2023年2月6日正午)まで修正が可能です(ですので、まずは提出しておけば一安心だと思います)。手書きシートに修正がある場合は、再度PDFデータをアップロードしてください。

Q エントリーシートで最も重要視している点は? 独創性や文章力でしょうか?
A

独創性は、誰にでも備わっているものだと思いますし、高い文章力をみなさんに求めたりもしていません。エントリーシートに限らず、選考はつねに「会ってみたいか」「もっと話したいか」「いっしょに働きたいか」を、それぞれのパートの試験官・面接官たちが、実際にESを読んだり面接でお話しするなかで判断しています。エントリーシートの設問も、みなさんのことを知りたいという思いで作っています。ですので、ご自身のお考えや思いを読んだ人に伝わるように、各設問に対して正直にお答えください!

Q 面接ではエントリーシートに基づいた質問をされるのですか?
A

基づいた質問をされることもあれば、さらに深く広い質問をされることも、まったくエントリーシートとは関係のない質問をされることもあります。ただし、ご提出いただいたエントリーシートは、各面接の面接官にもお渡しします。選考全体においては、みなさんを知るための地図のように大切に扱わせていただきます。

Q 作文の書き方にルールはありますか? 文字が汚いと落とされますか?
A

我々から強いるルールはありませんが、書き方に不安がある方は、一度ネットで基本的な書き方を検索してみるといいと思います。また、文字が汚いことを理由に落とされることはありませんが、「読みづらさ」に繋がってしまうのはもったいないです。書き方も文字の綺麗さも、「作文を読む人が気持ちよく読める配慮」と考えてみてはいかがでしょう!? 講談社の仕事はコンテンツを読者に送り届けることです。読者が楽しく気持ちよく読める配慮は常に心がけています。作文を含めたエントリーシートの執筆そのものを、その第一歩と考えてみてください。

応募について

Q 大学を既に卒業し他の企業で働いていますが、受験できますか?
A

1994年4月2日以降生まれの方であれば、既卒で社会人として働いている方も受験できます。「新卒」採用のため経験も不問です。 ただし、内定・入社後の研修や配属は、新卒同期と同じスケジュールや方法で行います。いわゆる「経験者」採用枠としては扱いませんので、その点はあらかじめご承知おきください。
詳しい応募要項を見る

Q 以前、講談社の選考で不採用になった経験がありますが受験できますか?
A

応募資格を満たしている方であれば受験は可能です。再チャレンジで入社に至った社員も近年では珍しくありません。 ただし、過去の選考結果は考慮されません。前年に最終面接まで残った方が、翌年は筆記試験や第一次面接を通過できないというような逆のケースも十分にあり得ます。

Q 外国人留学生でも応募はできますか?
A

応募資格を満たしていれば問題なく応募していただけます。実際に何人もの外国人留学生が内定しています。 ただし、外国人の方向けの特別な選考は行いませんので、他の応募者と同じように日本語で試験・面接を受けていただくことになります。入社後の待遇も同様です。

Q 理系の学部・学科の学生でも講談社に入社できるでしょうか?
A

学部・学科を選考の材料とすることはありません。講談社には理系の学部・学科出身の社員も在籍しており、さまざまな職場で活躍しています。(人事部採用担当にも理系出身者がいます)

Q 1day仕事体験や2daysワークショップに参加していないのですが、応募はできますか?
A

講談社のイベントへの参加・不参加が、選考に影響することは一切ありません。1day仕事体験や2daysワークショップは、会社・社員や仕事内容を知っていただくことを目的に開催しています。

都市伝説について

Q インターンシップの抽選・選考に漏れたら、もう見込み無しということでしょうか?
A

インターンシップの参加・不参加が、本選考に影響することはありません! なるべく多くの人に参加していただきたいので、抽選・選考になった場合には、まだ参加されていない方を優先しておりますが、それでも参加できなかったという方は毎年のようにいらっしゃいます。

Q 本を読まない人は入社できない、と聞きます。読書量が少ないのですが、出版社で働くのは難しいでしょうか?
A

読書の量や幅だけで採用の可否を決めるのかといえば、そういったことはありません。皆さんの読書量よりも、「何が好きなのか」「何を面白いと感じるのか」ということに我々は興味があります。 しかし、出版社は本をはじめとするさまざまな「ものがたり」をつくる会社です。必然、本を読むということは出版社の基本業務ということになります。編集であれば、短時間のうちに大量の資料を読み込み、作者やスタッフに要約を提供することもありますし、営業であれば、発売前には大量の初校ゲラ(初校刷り)に目を通すことになります。校閲に関しては言うまでもありません。今からでも遅くはないので、読書の幅を広げてみてはいかがでしょうか。

Q エントリーシートには誤字・脱字は一文字も許されないのでしょうか?
A

誤字・脱字を一文字も許さないとなると、選考者がエントリーシートを読み込む時間がいくらあっても足りません。ということで、誤字や脱字だけが理由で不合格にはならないとお考えください。エントリーシートは体裁ではなく、あくまで記載されている内容で判断をします。とは言え、あまりに誤字・脱字が多いエントリーシートというのはご勘弁を。

Q 出版社の筆記試験は難しくて回答不可能、というのは本当でしょうか?
A

たしかに以前は「一般"非"常識問題」と揶揄されるほど難しい講談社オリジナル問題もございました。しかし、2021年度より筆記試験はオンラインに切り替えたため、その形式の試験は実施しておりません。

Q 面接で最後に「最後に言いたいことはありますか?」と言われたらお祈りフラグなのでしょうか?
A

いわゆるひとつの‟都市伝説”です。正直なところ、そのようなフラグを立ててもメリットがありませんので、言われてもご安心ください。むしろ、言い残したと感じていることを素直に伝える場としてお使いください。

Q 内定を辞退すると、やはりコーヒーをかけられたり説教されたりするのでしょうか?
A

内定辞退は残念ですけれども、その方の判断を尊重しています。その際には笑顔でお別れするように、採用担当としては努めております。

Q OB・OG訪問はしないといけないのですか?
A

絶対ではありません(ちなみに中の人はOB訪問せずに入社しました)。ですが、OB・OG訪問で実際に働く社員と会って話をすることは、その後の就職活動に大いに役立つと考えています。マイページに登録すると、ビズリーチキャンパスのOB・OG訪問を使用することが可能になります。マイページからアクセスすると、全大学が利用可能&ご自身の大学以外のOB・OGにも訪問オファーを出すことが出来ます。ぜひご活用ください。

会社・仕事・働き方について

Q 講談社にはどんな仕事がありますか?
A

おおきくわけて編集部門・営業部門・校閲部門・管理部門の仕事があります。編集は講談社が発売するあらゆるコンテンツをつくる仕事です。雑誌やレーベルごとに編集部・出版部があり、それぞれの部署で受け持ちの雑誌・書籍・コミックを編集しています。そのコンテンツを広く届けるため、紙やデジタルで販売したり、広告やライツ、ブランドビジネス、海外展開などの方法で利益をあげていくのが営業の仕事です。校閲は編集部門がつくったものに間違いがないかどうかをチェックするのが主な仕事です。間違いには誤字・脱字のような目に見えるものから、事実確認といった目には見えづらいものまでさまざまなものがあります。管理部門では、会社全体の運営を人事や経理、経営企画といった角度で支えています。より具体的な仕事の内容は「お仕事相関図」をご覧ください。
お仕事相関図を見る

Q 勤務地はどこですか? 転勤はありますか?
A

東京本社(文京区護国寺駅直結)です。転勤はありません。 ただ、例外として、海外の関連会社へ出向するケースがあります(現在はニューヨークの関連会社に数名のみ)。

Q 電子書籍はどの部署が作っているのですか?
A

基本的には紙の雑誌や本と同時進行で作られていますので、その作品を編集している編集部・出版部になります。電子書籍を専門に作っている編集部・出版部があるというわけではありません。 「現代ビジネス」や「ゲキサカ」、「クーリエ・ジャポン」、「mi-mollet」などWEBメディアのみで展開しているコンテンツもありますが、これらも採用の応募のジャンルでいえば、それぞれに該当する編集ジャンルに属します。 一方、電子書籍を売る部署は「マーケティング・プロモーション」です。

Q 海外での仕事について教えてください。
A

現在、アジアやヨーロッパ・アメリカをはじめさまざまな国々を舞台に、国際ライツ事業部が海外事業を展開しています。 フランス・アメリカを中心に世界中で日本のマンガは大人気ですし、中南米や東欧などにもライセンスエリアを拡大しています。また、近年はコミックや小説・雑誌だけでなく、アニメやゲームなど取り扱うコンテンツの幅も広がっています。 海外関連会社としては、2005年に「講談社(北京)文化有限公司」を北京に、2008年に「Kodansha USA Publishing, LLC.」をニューヨークに、2015年には「Kodansha Advanced Media, LLC.」をサンフランシスコに設立。現在、海外4ヵ国・地域に関連会社が存在しています。 少人数ではありますが、これら海外の現地法人に出向している社員もいます。
グローバルビジネスの仕事を見る

Q 人事異動はどのぐらいの頻度で行われるのでしょうか?
A

講談社では毎年6月に大規模な人事異動が行われますが、小規模な人事異動は毎月のようにあります。ただし、一定のルールがあるというわけではなく、ひとつの部署に在籍する期間や異動の回数などは人それぞれです。 人事異動は本人の希望や適性に加え、会社の経営方針などさまざまな要素が複雑に絡まって決まるのだとお考えください。

Q 配属の希望はどのぐらい聞いてもらえるのでしょうか?
A

新入社員の配属先は入社後、本人の希望をベースに、適性や会社の経営方針によって決まります。このぐらいの割合という明確な回答はありませんが、【新入社員アンケート】のQ1の回答を見ていただけると参考になるのではないでしょうか。部署やジャンルによっても、新入社員が配属されやすい部署、されにくい部署はありますが、どの部署に配属されるかは、新入社員研修の終了直前までわかりません。 ちなみに、総合出版社ではさまざまな職種を経験してこそ、自分のやりたい分野で活躍している人が多くいます。多少の回り道が結果的に自分のためになることも多いので、あまり最初の配属を意識しすぎる必要はないのかもしれません。

Q 週刊少年マガジン編集部には女性社員がいないという話を聞いたことがあります。女性が男性コミック誌で働くことはできるのでしょうか?
A

週刊少年マガジン編集部に限らず、社員の性別に制約のある部署はありません。男性コミック誌の編集部で働く女性社員も、女性ファッション誌の編集部で働く男性社員もいます。ちなみに2022年は週刊少年マガジンに配属された女性の新入社員もおります。

Q 女性の働き方について教えてください。
A

妊娠・出産に関する制度は、産前・産後休暇、育児休職、育児時短など、十分に整備されています。育児休職からの復帰に際しても、原則は元に所属していた部署に復帰することを前提に、本人と会社が相談して決めていますので、編集の現場に戻って活躍している女性社員もたくさんいます。講談社で結婚・出産を機に退社する社員はこの10年以上おりません。

Q 出版社の仕事は激務だと聞きますが、実際どうなのでしょうか?
A

現在、休暇取得や深夜勤務をなくしていくといった働き方の見直しを積極的に推進しています。もちろん肉体的・精神的なタフさは求められますが、社員やスタッフ全員が、健康で働きやすい環境を整備しています。

Q 在宅勤務は認められていますか?
A

コロナ禍以降、在宅勤務とリアル出社を織り交ぜた働き方を特別措置として実施しておりましたが、2022年12月に在宅勤務が正式に導入されました。現在は毎月最大60時間まで在宅勤務が認められています。

職種・ジャンルに迷ったら

Q アニメなど映像に関わる仕事がしたいです。どのジャンルを志望すればよいでしょうか?
A

ライツ・クロスメディア部門の「アニメ・ゲーム」「実写・イベント」では、漫画・小説を原作とした映像化(アニメ・映画・ドラマなど)のライセンス契約を行っています。また、映像作品自体のプロデュース業務を行うこともあります。「コミック」や「文芸」などでは、担当作品の編集者として映像に関わることも多くあります。
アニメ・ゲームの仕事を見る実写・イベントの仕事を見る

Q Webメディアの開発やアプリの開発・運用や、社内システムの開発といったデジタル関連の仕事をしたいです。どのジャンルを志望すればよいでしょうか?
A

「DX推進」を選んでください。講談社には今、数多くのWebメディアやアプリがあり、コンテンツメーカーの立場から、デジタルビジネスを大きく成長させようとしています。そのため、それらを支えるデジタル関連業務には、新しいアイデアと人材が必要です。 業務システムやITインフラの開発・構築、さらには、データ分析といった業務まで、エンタメ会社ならではのデジタルビジネスを大きく育てていくをしたいという方、ぜひご応募をお待ちしています。
DX推進の仕事を見る

Q 電子書籍やアプリに関する仕事をしたい場合にはどのジャンルを選べばよいでしょうか?
A

電子書籍の販売やマーケティングに興味があるのなら「マーケティング・プロモーション」を選んでください。 逆に、電子書籍やアプリのコンテンツ(ものがたり)を作りたいのであれば、編集の各ジャンルのうち一番興味のあるものを選んでください。 アプリのシステム開発やWebサイトの構築などに興味があれば「DX推進」を選んでください。
マーケティング・プロモーションの仕事を見るDX推進の仕事を見る

Q 海外の作品を翻訳し、日本で出版するような仕事はどこでしょうか?
A

当該の作品がコミックであれば「コミック」を、対象読者が大人でテキストものであれば「文芸・ライトノベル」を、幼児・児童向けの絵本などであれば「こども・教育」を選んでください。 なお、「グローバルビジネス」は日本の作品・コンテンツを、海外で出版したり販売する仕事です。
グローバルビジネスの仕事を見る

Q 料理本などの実用書やタレントの写真集はどのジャンルに入るのでしょうか?
A

料理本などの実用書は「ライフスタイル・ファッション」の部署が担当します。また、グラビアを中心とした写真集の場合は「報道・芸能」の部署、モデルや女優をフォーカスする場合は「ライフスタイル・ファッション」の部署で編集するなど、ケースバイケースです。ご自身がより興味あるジャンルをお選びください。
ライフスタイル・ファッションの仕事を見る報道・芸能の仕事を見る

Q 現代新書やブルーバックス、選書メチエなどの教養シリーズはどのジャンルに入るのでしょうか?
A

編集部門の「学芸・学術」を選んでください。
学芸・学術の仕事を見る

Q 「ディズニーファン」はどのジャンルに入るのでしょうか?
A

編集部門の「こども・教育」を選んでください。
こども・教育の仕事を見る

Q 「現代ビジネス」や「クーリエ・ジャポン」のようなニュース系Webメディアはどのジャンルに入るのでしょうか?
A

教養・ジャーナリズムのなかの「報道・芸能」ジャンルです。「FRIDAYデジタル」や「ゲキサカ」もこの中に入ります。 なお、講談社にはさまざまなWebメディアがあるため、自分のやりたいジャンルに近い編集分野を選んでください。例えば、「mi-mollet」などの女性向けWebサイトであれば「ライフスタイル・ファッション」になります。
報道・芸能の仕事を見る ライフスタイル・ファッションの仕事を見る

Q 「メディアコミュニケーション(広告)」と「マーケティング・プロモーション(宣伝)」の違いがわかりません。同じ仕事のように思えるのですが?
A

情報の流れる方向、お金の流れる方向が「広告」と「宣伝」では正反対です。 「広告」の仕事は自社の雑誌やWebメディアなどに他社の商品やサービスの宣伝広告を掲載し、広告収入を得る仕事です。最近は、データ分析を駆使した運用型広告収入も拡大しています。「宣伝」の仕事は、講談社の自社の製品である書籍・雑誌の宣伝広告を、新聞など他社の媒体に掲載するためのプロモーション活動をします。
メディアコミュニケーション(広告)の仕事を見るマーケティング・プロモーションの仕事を見る

Q 車に興味があります。「ベストカー」の編集を希望するにはどのジャンルを選べばよいでしょうか?
A

「ベストカー」は講談社の関連会社が編集している雑誌です。講談社に入社しても編集に携わることはできません。志望の雑誌の奥付などをご覧いただき、講談社が編集しているかどうかご確認ください。

Q 経理や総務・人事といった管理部門を志望する場合は、どのジャンルを選べばよいでしょうか?
A

「その他」を選んでください。