ここは、ものがたりの星。ここは、ものがたりの星。

講談社ではいろんな人間が、多種多様なものがたりの種を見つけ、育てています。
雑多でユニークな「おもしろくて、ためになる」情熱を、精一杯注ぎ込みながら。

ものがたりの種は、じつは君の「おもしろい」の中にあります。
さまざまな人と関わり合うことで、それはやがて大きな木となり、この星の新しい希望となるでしょう。
君の想いが強ければ強いほど。汗をかけばかくほど。この混迷の時だからこそ——。

講談社の前に広がる土地は果てしなく、まだまだ未開拓です。
さあ、君のものがたりの種を、ここで蒔こう。

この星を、ものがたりで満たすために。
この星を、ものがたりで包み込むために。

WORKプロジェクトストーリー

−ものがたりができるまで−

講談社の‟ものがたり‟は、さまざまな人々によってつくられ、世の中に届けられています。
その過程において社員がどのような仕事をしているのか、
「おもしろくて、ためになる」作品やメディアとともにご紹介!

有楽亭与太郎 講談社噺 ~『昭和元禄落語心中』より~

アニメ 『昭和元禄落語心中』の与太郎が、就活生の皆さんに向けて講談社の歴史や現状をズバッと解説!
本日は、寄席ではなく就活セミナーにて、一席申し上げます!

『昭和元禄落語心中』

昭和の落語界を舞台にした噺家の愛おしき素顔と業を描いた、雲田はるこによる人気漫画(講談社刊・全10巻)。2016~2017年に放送されたTVアニメでは、豪華声優陣の演技も大きな話題となり、若者を中心に落語ブームを巻き起こした。2018年秋にはNHK総合にてテレビドラマ化。
原作公式HP :https://itan.jp/rakugoshinjyu/

原作:雲田はるこ『昭和元禄落語心中』(講談社「ITAN」所載) / 出演:関智一(有楽亭与太郎 役) / 脚本:中西やすひろ / 制作協力:落語心中協会、ポニーキャニオンエンタープライズ、キング関口台スタジオ©雲田はるこ・講談社/落語心中協会