"Inspire
Impossible
Stories"
を胸に、
私たちの挑戦は続きます。

講談社代表取締役社長 野間省伸

講談社の企業理念「おもしろくて、ためになる」を世界に届けるため、
2021年に“Inspire Impossible Stories”というパーパスを発表して、
今年で6年目を迎えました。

近年、出版業界を取り巻く環境は大きく変化をしています。
私たちはその変化に対応するため、電子書籍をはじめ、
アニメ、グッズ、ゲーム、翻訳など様々なかたちで、あらゆる読者やユーザーに「コンテンツ」を送り届けてきました。
その結果、好調な業績を維持できています。

現在は次の10年に向けて、グローバル領域にさらに注力しています。
リバプールFCとの「オフィシャル・グローバル・パートナーシップ」契約や、海外向け漫画サービス「K MANGA」のローンチ、ハリウッドへの進出をはかる
「Kodansha Studios」の設立、そして米国のニューヨークとロサンゼルスでの体験型イベント「KODANSHA HOUSE」の実施など、新しい挑戦を続けてきました。

2026年7月には、巨大な成長を続ける市場へ本格的に進出すべく、インド・デリーに現地法人を設立しました。日本の総合出版社として初となる、現地での直接出版事業をスタートさせました。
設立21周年となる「講談社(北京)文化有限公司」、北米への事業進出60周年を迎えることになった「KODANSHA USA PUBLISHING,LLC」(KUP)をはじめ、これまでの海外拠点とともに、世界中をインスパイアするグローバルネットワークは急速に拡大しています。

新しい取り組みだけにはとどまりません。
「野間出版文化賞」や「吉川英治文化賞」などの、
社業の根幹である出版文化を促進する様々な表彰制度や、
読書推進活動「本とあそぼう 全国訪問おはなし隊」といった
文化事業、社会貢献活動も大切に続けております。

創業以来、社員の一人ひとりが
5年後, 10年後, 20年後の未来に向けて日々挑戦しています。

国内にとどまらず、 世界を熱くさせる「ものがたり」を 一緒に届けましょう!

講談社 代表取締役社長

野間省伸