GALLERY
社内ギャラリー
創業110年以上の歴史を持つ講談社。
オフィスは東京都文京区音羽にあります。
実はここ数年でリニューアルした施設も多く、
綺麗で働きやすい環境です。
出版社ならではの施設など、講談社の社内をご紹介いたします。
創業110年以上の歴史を持つ講談社。
オフィスは東京都文京区音羽にあります。
実はここ数年でリニューアルした施設も多く、綺麗で働きやすい環境です。
出版社ならではの施設など、講談社の社内をご紹介いたします。
01
音羽通りから見た社屋
文京区音羽の社屋。手前の建物は1934年に竣工した本館、奥に立つ高層ビルは1998年に竣工した高層棟(H棟)です。他に、アトリウム棟、スタジオ棟(S棟)、北棟(N棟)があります。
02
エントランス
アトリウム棟1階には受付と緑豊かな植物たち。天井はガラスなので日中は日の光が差し込み、一日の移り変わりを感じられる空間です。
03
カフェテリア
講談社で働く人たちや来社された方の憩いの場所。ランチタイムは日替わり定食やパスタ、特製スパイス・チキン・カレー、そば、うどんなど多彩なメニューを楽しめます。テイクアウトのサンドイッチや総菜パン、喫茶コーナーも人気です。
04
ホワイエ
講談社で働く人たちや来社された方の自由に利用できるスペースです。コーヒーを片手に打ち合わせをする人たちや、一人で集中して本を読んでいる人、オンラインミーティングに参加する人など、様々な過ごし方ができます。
05
資料センター・地下書庫
1909年の創業以来、講談社の全出版物および創作物を造り出す参考となる他社図書資料の合計43万冊(倉庫収蔵含む)と多数の写真資料が集積されています。資料センターと図書閲覧室の利用は社員および社業に関係する方々に限定されていて、一般公開はしていません。
06
資料センター・図書閲覧室
ニューヨーク・パブリック・ライブラリーにある219号閲覧室は「Shoichi Noma Reading Room」と名付けられています。講談社の図書閲覧室は、このリーディングルームのイメージを反映して作られました。
07
編集部門(左:週刊少年マガジン編集部、右:児童図書出版部)
送り出すコンテンツによってまったく雰囲気が異なる編集部門。刊行した出版物の色校やポスターなどの宣伝物を壁面に貼ったり、グッズを棚上に置いたりと、それぞれのカラーがあります。
08
管理部門(健康サポート室)
健康管理を司る健康サポート室は、体調や生活習慣の悩みなど、気軽に相談できる場所として講談社で働く人たちが訪れます。年に2回実施する健康診断の運営も健康サポート室が属する厚生部が中心となっておこないます。
09
営業部門
営業部門は主に本館にあります。書籍営業部は書籍全般(児童書・写真集を除く)と文芸誌の紙での出版における販売・宣伝業務を担っています。部内には重版見本の書籍を管理するキャビネットも!
10
貴賓室
本館が竣工した昭和初期からの室内装飾や調度品を残した特別な応接室です。インタビューや会見、対談、撮影等で使用されます。
11
講堂
社員総会や始業式といった全社行事や外部のお客様をお招きする様々なイベント等で使用します。
12
スタジオ棟
講談社のコンテンツやそのプロモーション活動に欠かせない写真や動画。講談社にはそれらの収録が可能なスタジオもあります。また、スタジオ棟には、講談社のデジタル部門を司る部署の一つ、システム部もあります。
01
音羽通りから見た社屋
文京区音羽の社屋。手前の建物は1934年に竣工した本館、奥に立つ高層ビルは1998年に竣工した高層棟(H棟)です。他に、アトリウム棟、スタジオ棟(S棟)、北棟(N棟)があります。
02
エントランス
アトリウム棟1階には受付と緑豊かな植物たち。天井はガラスなので日中は日の光が差し込み、一日の移り変わりを感じられる空間です。
03
カフェテリア
講談社で働く人たちや来社された方の憩いの場所。ランチタイムは日替わり定食やパスタ、特製スパイス・チキン・カレー、そば、うどんなど多彩なメニューを楽しめます。テイクアウトのサンドイッチや総菜パン、喫茶コーナーも人気です。
04
ホワイエ
講談社で働く人たちや来社された方の自由に利用できるスペースです。コーヒーを片手に打ち合わせをする人たちや、一人で集中して本を読んでいる人、オンラインミーティングに参加する人など、様々な過ごし方ができます。
05
資料センター・地下書庫
1909年の創業以来、講談社の全出版物および創作物を造り出す参考となる他社図書資料の合計43万冊(倉庫収蔵含む)と多数の写真資料が集積されています。資料センターと図書閲覧室の利用は社員および社業に関係する方々に限定されていて、一般公開はしていません。
06
資料センター・図書閲覧室
ニューヨーク・パブリック・ライブラリーにある219号閲覧室は「Shoichi Noma Reading Room」と名付けられています。講談社の図書閲覧室は、このリーディングルームのイメージを反映して作られました。
07
編集部門(上:週刊少年マガジン編集部、下:児童図書出版部)
送り出すコンテンツによってまったく雰囲気が異なる編集部門。刊行した出版物の色校やポスターなどの宣伝物を壁面に貼ったり、グッズを棚上に置いたりと、それぞれのカラーがあります。
08
管理部門
(健康サポート室)
健康管理を司る健康サポート室は、体調や生活習慣の悩みなど、気軽に相談できる場所として講談社で働く人たちが訪れます。年に2回実施する健康診断の運営も健康サポート室が属する厚生部が中心となっておこないます。
09
営業部門
営業部門は主に本館にあります。書籍営業部は書籍全般(児童書・写真集を除く)と文芸誌の紙での出版における販売・宣伝業務を担っています。部内には重版見本の書籍を管理するキャビネットも!
10
貴賓室
本館が竣工した昭和初期からの室内装飾や調度品を残した特別な応接室です。インタビューや会見、対談、撮影等で使用されます。
11
講堂
社員総会や始業式といった全社行事や外部のお客様をお招きする様々なイベント等で使用します。
12
スタジオ棟
講談社のコンテンツやそのプロモーション活動に欠かせない写真や動画。講談社にはそれらの収録が可能なスタジオもあります。また、スタジオ棟には、講談社のデジタル部門を司る部署の一つ、システム部もあります。
いかがでしたか?
こちらで紹介したのは
講談社のほんの一部です。
歴史を大切にしながら
進化を続ける講談社の社屋で、
みなさんとお会いできる日を
楽しみにしています。