Inspire
Impossible
Stories.
この言葉は、「おもしろくて、ためになる」という講談社の理念を
世界中の人々へ届けたいという想いから創った新しいパーパスです。
Impossibleには「不可能」というネガティブな意味もありますが、
私たちはこの単語に「まだ見たことがない」という
好奇心をかきたてるような意味を込めました。
1909年の創業以来、講談社は変化をつづけています。
約10年前に出版業界の中で先陣を切って電子書籍市場に飛び込み、
さらに今、動画やゲーム、メタバースと、扱うコンテンツの領域を拡大しています。
10年前には誰も想像しなかったことが実現する会社、それが講談社です。
これから10年後、20年後、そして100年後も、
「まだ見たことがない」物語をあらゆる形で世界に発信しつづけていくでしょう。
だからぜひ、みなさんの中にある
「Impossible Stories」を
私に教えてください。
世界を驚かせ、楽しませるために、
一緒に「おもしろくて、ためになる」挑戦をしましょう！
講談社ブランド
ストーリーを読む
