Interview 社員インタビュー

ワクワクする
企画実現のために。

  • 営業
  • メディアビジネス(広告)・ブランドビジネス

水口 絢賀AYAKA MIZUGUCHI

  • 職種
    営業 -届ける-
  • 所属部署
    コミュニケーション事業第二部
  • 社歴
    コミュニケーション事業第二部(初期配属~現在/異動なし)
  • 入社年度
    2022年入社

Interview

  1. Q1 学生時代はどんなことをしていましたか?

    植物(お茶や藻)の機能性成分の構造解析の研究をしていました。
    同じ構成成分でも、その成分の「形」が変わることで、機能に変化が出るというのが面白いと思い、この研究をしていました。

  2. Q2 どうして講談社を選びましたか?

    総合出版社で、コンテンツに様々な関わり方ができるから。何かを伝えたり、発信するときに色々な方法を取れて、それが届いた人に何かしらの変化をもたらせたら楽しいだろうなと思っていました。

  3. Q3 講談社はどんな会社だと思いますか?

    自由で懐の広い会社(自社に使う表現ではないかもしれませんが……)
    やりたいことは「おもしろくて、ためになる」と思えばチャレンジさせてくれる風土を感じています!

  4. Q4 今、どんな仕事をしていますか?

    女性誌の広告営業をしています。クライアントが伝えたいことをどのように伝えるのが良いか、編集部の皆さんと相談しながらご提案しています。

VOCE2025年5月号で実施した袋とじ×貼り込み付録企画です!

担当作品・プロジェクト

  • 各クライアント担当・VOCE営業担当

一番印象に残っている
仕事

編集部と一丸となって提案・実現した立体施策

VOCE本誌25周年記念号で、これまでの歴史を振り返るべく実施したPOP UP誌面をTU企画で実施しました。
誌面は平面で構成されるものという想定を超えて、読者にも驚きとともに情報を届けられたのではと考えています! クライアント、編集部はもちろん、印刷会社さんや関係各所諸々沢山のご協力をいただいて、一度めくってみたくなる、読んでみたくなるワクワクするような誌面を実施できました!
本誌発売後に、別ブランドさんからもお問い合わせが入る等、反響も実感出来てとても良い経験となりました。これからも通常の「雑誌」の枠にとらわれない、自由な発想な提案をしていきたいです!

絶対に見逃すことのない立体的誌面!

とある1日の働き方

  • 起床 朝ごはんや身支度をしながらチャットとメールを確認

  • 駅ビルで撮影用手土産を購入

  • スタジオ入り 撮影立ち合い 今から誌面で見るのがとても楽しみな企画です!

  • 撮影終了 夕方の展示会会場方面へ移動

  • 途中のカフェでリモート打ち合わせ(社内)

  • 編集部と一緒に2025年AW展示会

  • 帰社

  • リモート打ち合わせ

  • 返せていなかったメール等を戻したりして退社 デスクの上には好きなカプセルトイコーナーが。癒やしです。

  • 就寝

  1. Q5 オフの日の過ごし方

    学生時代の友人や会社の同期と美味しいものを食べながら喋ったり、カプセルトイを回したり、旅行をしたり、寝てたりします。

    先日いった沖縄旅行の綺麗な空です。ぼーっとする時間が大事
  2. Q6 今、おすすめの作品

    『マユリカのうなげろりん!!』/ラジオ関西
    何か学ぶというよりは、就活中の息抜きに。

MESSAGE for YOU

やりたいことがやれる会社に入るも良し、興味がある会社でやりたいことを探すのも良し、だと思います。
皆様と一緒に働けること、楽しみにしています!

※2025年8月に取材した内容です。

講談社のお仕事図鑑

編集

編集

メディアビジネス(広告)・ブランドビジネス

純広告やタイアップなどの広告収入の確保だけでなく、イベントや物販、SNSコミュニケーションなど、雑誌を中心としたメディアのブランドイメージを活用した事業を幅広く行います。