KODANSHA‘s DATE
数字で知る講談社
              会社の売上から働く環境まで、講談社にまつわる様々なデータをご紹介します!
※2025年10月時点
 
         
         
         
          KODANSHA‘s DATE
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※2025年10月時点
 
            ※2024年時点
 
             
            


 
       
       
        | 入社年度 | 新入社員数 | 配属先職種 | 
|---|---|---|
| 2025年度 | 28名 | 編集15名、営業11名、校閲2名 | 
| 2024年度 | 22名 | 編集13名、営業7名、校閲2名 | 
| 2023年度 | 27名 | 編集17名、営業8名、校閲2名 | 
| 入社年度 | 2025年度 | 
|---|---|
| 新入社員数 | 28名 | 
| 配属先職種 | 編集15名、営業11名、校閲2名 | 
| 入社年度 | 2024年度 | 
| 新入社員数 | 22名 | 
| 配属先職種 | 編集13名、営業7名、校閲2名 | 
| 入社年度 | 2023年度 | 
| 新入社員数 | 27名 | 
| 配属先職種 | 編集17名、営業8名、校閲2名 | 
※2018年度以降、講談社は総合採用をしていますので、配属先職種は入社後の新入社員研修を経て決まります。
Q1
講談社の採用で大変だったのはどれ?
エントリーシート
面接
筆記試験
54.2%
33.3%
12.5%
Q2
同期に対して一番近いイメージはどれ?
面白い人が多い
お茶目な人が多い
頭がいい人が多い
普通の人が多い
72%
16%
12
%
Comment
今年の新入社員は「面白い人」に7割近くの票が集まりました。年度によってバラツキはあるものの、7割というのは珍しいです。この代はユニークな方々が揃ったのかもしれません。講談社は入社後に2ヵ月間の新入社員研修があります。その間は一緒に講義を受けたり、実習に取り組んだりと、共に過ごす機会が多い「同期」は特別な存在でもあります。これからさらにどうお互いの印象が変わっていくのか楽しみですね。
Q3
学生時代にもっとしておきたかったことはどれ?
勉強
旅行
読書
睡眠
4%
56%
40%
Comment
「旅行」が1位、次いで「読書」が2位という結果になりました。入社後ももちろん、旅行や読書を楽しむ機会はありますが、学生時代ならではの「自由さ」は特別なものだと言えるのかもしれません。
Q4
一日の平均的な労働時間は?
7時間
8~9時間
10~11時間
12時間以上
4%
64%
20%
12
%
Comment
幅広いお取引先と仕事をする機会が多い出版社では、自分以外の都合でスケジュールが決まることもしばしば。新入社員はまだ業務に慣れていないため労働時間が長くなりがちですが、一方で、若いうちから個人の裁量が大きい会社でもあります。時間やツールをうまく使って、ワークライフバランスを意識した生活を送ってもらいたいと思います。
Q5
仕事の面白さは想像以上ですか? 想像以下ですか?
想像以上の面白さ
想像よりは面白い
想像通り
想像以下
40%
48%
8
%
4%
Q6
仕事の大変さは想像以上ですか? 想像以下ですか?
想像以上の大変さ
想像以上に大変かな
想像通り
想像よりは大変ではない
8
%
40%
20%
32%
Comment
6月に配属されてから数ヵ月を経て、仕事の面白さ、大変さについてはそれぞれ。仕事の面白さに関しては、回答者の合計9割近くが「想像よりは面白い」、「想像以上の面白さ」との回答でした。出版社の仕事は、部門を問わずに「同じことを繰り返す」仕事はあまり存在しません。この先も新たな「楽しさ」や「大変さ」に出会う日々が待っていることでしょう。
Q7
仕事とプライベートの両立はできていますか?
できている
まあまあできている
ちょっとできていないかも
できるようになりたい
いまは仕事中心になっている
48%
28%
16%
8
%
Comment
「できている」人と「まあまあできている」人で7割を超え、「仕事中心になっている」人は0%の回答になりました。プライベートでの経験や知識もまた、企画のきっかけやアイディアになり得るのが出版社の仕事です。
Q8
講談社の待遇・福利厚生について
非常に満足
まずまず満足
やや不満
おおいに不満
88%
12
%
Comment
9割近くの新入社員の回答が「非常に満足」という回答となりました。講談社の福利厚生はとても充実していて、さらに、時代に合わせてアップデートしています。詳しくは、採用ポータルサイトの企業情報をチェックしてください!
Comment
「エントリーシート(ES)」を挙げた新入社員が過半数となりました。分量が多く書き上げるのがどうしても大変なエントリーシートですが、ご提出いただいたものはすべて目を通させていただきます。2位は「面接」、3位は「筆記試験」という結果に。面接は、「大変だけど、楽しかった」という声をいただくことも多いです。