KODANSHA 講談社
2023年度キャリア採用

どうして講談社を選びましたか?

理由は3つあります。第一に読書体験が好きだからです。大学時代は推理小説研究会に所属していました。次にITの分野で貢献できる素地が多いと感じたからです。私は情報系出身でシステム開発をしてきました。最後に幅の広さです。様々なジャンルのコンテンツを扱えることに魅力を感じました。

講談社はどんな会社だと思いますか?

いい意味でビジネス色が薄い会社だと思います。もちろん予算の話などもありますが、おもしろいことをやり、おもしろければ結果として売り上げも上がるという意識を根底に感じます。まだ社歴が浅いので、来年には言うことが変わっているかもしれません。笑

What?

今、どんな仕事をしていますか?

システム開発が主軸の何でも屋さん。

他にもありますが、開発業務とアプリの組織案設計、社員のデジタルスキル向上施策が仕事のメインです。開発業務はいわゆるソフトウェアエンジニアとしての業務を行っており、アプリにどのような機能を開発するかの検討、開発することに決めた機能の実装、開発運用を円滑にするための開発などを行っています。アプリの組織案設計は中長期的に安定してサービス運営をし続けられるようにどういう役割やスキルが必要かを検討しています。社員のデジタルスキル向上施策では仕組みと歴史から、コンピュータ上で何が起きているか、実現するためのプログラミング入門やサービスを開発運用する上で世の中的に言われていることなどの知見共有を行っています。

now 非技術者向けにMemexからスマートフォンアプリ誕生までのWeb技術の歴史の流れを説明しました。

一番印象に残っている仕事は?

CIでの待ち時間短縮。

少女・女性マンガアプリである「Palcy」のサーバーサイドに開発業務で参画し、新規機能開発をしていたのですが、コミット毎のCIでのテスト時間が長く感じました。そこで各テストコードの実行時間を計測し、ボトルネックを発見し、原因を検討し対策しました。結果として62分から21分と大幅な改善に成功しました。アプリのリリース速度向上に対して貢献でき、現場の開発メンバーからも感謝されました。また、開発を支える裏方的な仕事が好きなので非常に嬉しかったです。

now 手元でもCI環境でもテストコードの実行時間が大幅に短縮されました。

Timetable

とある1日の働き方

起床。マンションの筋トレスペースにて筋トレを開始します。筋トレは結果が数値で出るのでソフトウェアエンジニアと相性がいいと思っています。

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コロナ禍になり、意識的に身体を動かすようになりました。ランニングや水泳などの有酸素運動をする日もあります。

シャワーを浴びて、プロテインを飲み、朝食をとります。

在宅勤務開始。在宅と出社を使い分けられるのは非常に嬉しいです。編集部向けに、システムに関して噛み砕いた説明資料を作成します。

部内の開発チームで輪読会。『人月の神話』 を読んでいますが、システム開発に関する非常に古い本なので、歴史的な背景と現代との違いを説明しつつチーム内で議論します。

タンパク質多めの昼食。

「Palcy」の開発業務。運用に関する実装で要件がやや複雑なので、仕様を表で整理し運用担当の方と認識齟齬がないか確認した上で実装します。

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キーバインドはVimです。最近はJetBrainsのIDEかVSCodeを使っています。仕事のコードは載せられないので最近読んでいる技術書のコードにモザイクをかけています。

勤務終了。夕食をとって、主にIT系のPodcastを聴きながら散歩します。

日によりますが、映画やドラマや講義動画を見たり、小説や技術書を読んだり、趣味のプログラミングをします。

就寝。